【 啓 】
高校生の時に、国宝に指定されている日本刀〈名物 観世正宗〉を観て「人間が作ったと思えない」ような自然さを感じ、そういうものを生み出せる人間に憧れ、刀鍛冶になろうと心に決める。
平成18年北海道大学工学部材料工学科卒業後、刀鍛冶の宮入小左衛門行平氏に弟子入りし、平成27年に独立。
現在は長野県長野市信更町に秀平鍛刀道場を構え、刀鍛冶(刀工銘:秀平)として活動する。
20歳の時に成瀬雅春氏の著書「クンダリニーヨーガ」に出逢ってからヨーガや瞑想を実践し始める。
28歳の時からインドの神々の礼拝を始める。
インドと日本の神々に縁が深く、日々祈りを捧げている。
35歳の時に妻の美紀と共に下野誠一郎氏よりライトボディ活性化エネルギーワークを学ぶ。
以降、降りてきたオリジナルのワークを広める活動をしている。
【 美紀 】
東京生まれ、東京育ち。
刀鍛冶の夫・啓と出逢い繋がったことがきっかけでスピリチュアル能力が開花する。
2018年に東京から長野へ移住。
主に好きな事をしている。