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強くも弱くもなく

 

自分の“弱さ”を受け容れることが出来る人は強いということが出来る。

でも、これについて、認識が深まりました。

 

弱さを受け容れる器量があることが強いと言えるということだと今まで思っていたし、
確かにそれもあるのですが。

 

例えば自分の弱さを感じるような感情が湧いてくるとします。

 

それを完全に受け容れて、我慢することも留めることもなく、
サラリと出してしまったならば、
それはただ自分が感じたことをサラリと出しただけであり、
自分は弱くもなんともないのです。

 

それを色々考えて我慢したり留めてしまうから、
それが“弱さ”として自分の中に留まってしまい、
自分が弱く感じられてしまったり、
それ故さらに留めてしまったりするのです。

 

そもそも人は強くも弱くもなく、ただ在る。