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霊性と在り方、そして能力

自戒の念も込めて書きます。

霊性を高めることによって、何らかの能力が身につくことがあります。
能力は様々ですし、それは人のために使うことの出来る能力もあります。
例えば、何か素晴らしい能力があったとします。
それを、本当にその人のためになる使い方で、人のために使うとします。
そのことそのものは、素晴らしいことだと思います。
ただしかし、霊性を高めるという一点において、ごくシビアに見れば、
その素晴らしい使い方の出来る素晴らしい能力は、
マイナスに働くことがあります。
もちろん、必ずしもマイナスという話ではなく、
“ことがある”という話です。
それはなぜかといえば、
霊性を高めるということは、本質的には在り方が最重要なのです。
素晴らしい能力だとしても、
というよりも素晴らしい能力であればあるほど、
その能力に対する執着心というものが生まれ易くなります。
そして、執着心というものはごくわずかであっても、在り方に影響を与えます。
わずかであれば影響があまりないこともありますが、
例えば17362が17363になってもそれほどの違いではありませんが、
同じ1の差でも2が3になるのは大きな違いです。
執着心がないということは、それを手放せるということ。
最終的に結果としては、別に手放さなくてもいいんです。
が、手放せるという境涯は、在り方を純化します。
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今この時代の波の中で、
私と同じような位相にいる人は
そんなテーマに直面するかも。
というわけで参考までに書いてみました。