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パートナーシップ 〜その2〜

 

私は、パートナーの美紀とは喧嘩らしい喧嘩をすることがあまりありません。

 

それは、仲がすんごく良いから喧嘩しないのでしょうか?

 ・・・仲は良いですが、基本的に正反対の要素を持っているので

    意見が食い違うことはよくあります。

 

それでは、二人とも我慢しているのでしょうか?

 ・・・二人とも我慢はできるだけしないようにしています。

    まあ二人とも後者ですし(美紀は半分前者だと主張してますが(笑))、

    片付け苦手とか、苦手科目は似てるので、

    そういうところでは多少どちらかが我慢して片付けるとかはありますけど。

    二人の関係性においては基本的に我慢はしないです。

 

 

 

例えば、うちの庭に草が全然生えていないとしたら、なぜだと思いますか?

 

草の生えない庭?

 ・・・土である限り、そんな庭ないです。

 

除草剤?

 ・・・撒く気ありません。

    そんなの撒くくらいなら、草ボーボーの方がいいです。

    そして実際のうちの庭の草も比較的元気に生い茂っております(笑)

 

 

話を例え話に戻せば、もし庭に草が見当たらないとしたら、

それは、草が目立たないくらい小さいうちに全て抜いているからです。

 

それと同じで、

私たちが喧嘩らしい喧嘩、つまり激しい喧嘩をしないのは、

喧嘩と呼べるレベルになるより前の段階で話し合いをするからです。

 

説明を聞けば「なあんだ」と思うようなことかもしれませんが、

結局のところ、これが全てと言っていいくらい大事なことです。

 

それから、誤解のないように書いておきますが、

別に喧嘩をしたっていいんですよ。

 

喧嘩がいけないというわけではありません。

 

喧嘩であってもなくても、話し合いが重要ということです。

 

ただ、私たちは我慢せず、

心の中に引っ掛かりを感じれば話し合いをする、

というのを丁寧に実践し続けていたら、

結果として喧嘩らしい喧嘩にならなかったという話です。

 

そして更に、話し合いを繰り返すうちに、

徐々により小さい引っかかりに気づくようになり、

その小さい引っかかりについても話し合っていたら、

どんどん二人の間のエネルギー循環もスムーズになって来ました。

 

逆に心の中の引っかかりを放っておくと、

それがとても小さな引っかかりであっても

エネルギー循環がストップするので、

話し合いが必要であることが分かります。

 

ちなみに、私は今でこそこうして話し合いをたくさんする関係を美紀と築いていますが、

これまでの色々な人間関係ではほとんど話し合いをすることはなかったですし、

我慢によって成り立つ人間関係も知っているので、

話し合いのない人間関係、我慢で成り立つ人間関係がどうなるのかも体験したことはあります。

 

しかも、令和になってから格段に想念や意識の重要度が増しているので、

なおさら自分の心の中の引っかかりに正直になることが重要だと感じています。

そしてまた、それは、相手の心の中の引っかかりを受け止めるためにも必要なことです。