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創世卵

異変を感じたのは先週の金曜の朝でした。

 

アパーナヴァーユ(下腹部から下肢にかけてのエネルギー領域。排泄や下肢、そして生殖器の機能を司る。)

が活性化している時のエネルギーが全身に広がっていました。

 

全身どころか、周りの空間にも広がっている感じです。

 

そういうことも時折なくはないので、その時はそれほど気にかけてはいませんでした。

 

 

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翌日、土曜日。

 

朝に瞑想していて、異変が思ったよりも大きなものであったことに気づきました。

 

瞑想中、意識に広がりが出ない。

 

瞑想で活性化されるエネルギーは比較的強めに感じているものの、

無味乾燥というかなんというか、

色彩を欠いた感じ。

 

それらが合わさって、押さえ込まれているような閉塞感。

 

そんな感じでした。

 

 

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別なタイミングに何度瞑想してみても、状況は変わらなかったのですが、

何度か繰り返すうちに、1つの可能性に気づきました。

 

 

私は瞑想中に何かに包まれている。

 

 

そしてその何かとは、

イザナミの子宮

 

 

そう考えるととても腑に落ちました。

 

 

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昨年の11月8日に始原神の元主一太御神(もとすはじまりおおみかみ)を祀る不二阿祖山太神宮に参拝した時、

黄色と緑が混ざった感じの色に輝く卵が感じられ、

次の瞬間にパッと目の前全体が紫一色になったかと思うと

自分の胸の中に、(陶芸で手捻りで器を作るときのように)ぐるぐると螺旋状に卵が形成されるのが感じられました。

 

直感的にヒランニャガルバと同質のものという気がしました。

 

 

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それからだいぶ経ち、ある時からその卵がブルブルと振動しているような感触がありました。

 

それである時、内観的に感じて、イザナミヤントラのイザナミの子宮の中にその卵を転写しました。

 

 

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昨年の11月8日というのは、今しがた手帳を見て確認したのですが、

昨日からちょうど十月前。

 

気になって旧暦で調べてみると、

卵を受け取ったのは昨年の旧暦10月1日。

 

今日は旧暦8月11日。

 

ちょうど十月十日が経っています。

 

 

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今朝の瞑想中に、感じたことがあります。

 

卵が私の中に形成される時に、螺旋状に形成されたと書きました。

 

それは、進行方向に対して時計回りの回転方向でした。

 

毎回この説明を書くのも長いので、これを実数スピンと名付けます。

 

なんか量子力学にこういう名前が出てきそうですが、

そういう一般的な用語と一致するかどうかは不明なので、

とりあえずここでの呼び方として受け取ってください。

 

 

で、進行方向に対して反時計回りの回転方向を虚数スピンと名付けます。

 

それで、私の中の卵は実数スピンで形成されたものだとずっと思っていたのですが、

実は実数スピンがあるところには必ず同強度の虚数スピンもあるということに気づいたのです。

 

どちらかだけを活性化したりすることはできない。

 

コントロールできるのは、自分の重心をどちらに置くか、つまりどちらにフォーカスするかだけ。

 

そして、そのどちらにフォーカスするかで、随分と自分の状態が変わる。

 

 

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ヒランニャガルバ(黄金の卵)とは、

創造神ブラフマーがこの宇宙を創造する時に

まずはじめに創造した卵のことです。

 

そしてブラフマー神自身がこの卵の中に入り、

1年後にその卵を割って、天と地とあらゆるものを創造したという神話があります。

 

この天と地というのを、今まで漠然と文字通りに、

あるいは陰陽として捉えていました。

 

が、今回の体験で、それは実数スピンと虚数スピンであると感じるようになりました。

 

 

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また、今日は9月9日、くくりの日でもあります。

 

昨日までの“イザナミの子宮の体験”から、

新たな段階のイザナミとイザナギの御神事をこの9月9日に執り行う事を

内観的に感じていました。

 

そして今日、新たなヤントラを作り、御神事を執り行いました。