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プロフィール その3 〜抱擁の記憶〜

 

もちろん赤ちゃんの頃は抱っこされていましたが

抱っこではなくハグというものをした記憶が

物心ついてから33歳になる前までの間に2度あります。

 

1度目は幼稚園の先生と。

 

2度目はサッカー少年団のチームメイトと。

 

2度目の方は、練習試合で私のシュートが決まった時でした。

 

1度目の方は・・・

 

 

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風邪をひいて幼稚園を何日か休んでいました。

 

風邪が治って幼稚園に行くと、先生(♀)にお遊戯会の出し物の劇で何の役がいいかと訊かれました。

 

私が休んでいる間に皆大体決まったらしく、役は3つくらいしか残っていませんでした。

 

おじいさん役

クマさん役

それとよく覚えていませんが何か動物の役がもう1つあったように記憶しています。

 

私は、人間だからという理由で、おじいさん役を選びました。

 

その時でした。

 

先生にハグされました。

 

おそらく他の子供たちは「おじいさんなんてやだ」とでも言って、

なかなかおじいさん役が決まらずに困っていたのでしょう。

 

ちなみにハグされた時の私は、とても無感情でした。

 

「先生は一体どうしたんだろう?」

 

という感じで。

 

 

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33歳以降はハグをする機会が増えました。

 

理由はハッキリしています。

 

パートナーを見つけるのに先立って、

パートナーシップの勉強会的なイベントによく参加するようになったからです。

 

私がパートナーを見つけたいと明確に思ったのは、

直感である1つの認識を感じたからでした。

 

その認識というのは・・・

 

 

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過去生において、私はインドでシヴァ神を慕い、

少しでもシヴァ神に近づこうと努める行者でした。

 

よくよく修行に励み、(たぶん)輪廻を卒業できると感じられるくらいの状態でした。

 

でもある時、気付いてしまったのです。

 

自分はシヴァ神にある程度近づけたと思っていたけれど、

決定的に違う点が1つあることに。

 

それはシヴァ神にはパールヴァティ女神という妃がいることです。

 

一方、自分は妃どころかパートナーもいない。

 

そしてその分野は全く未開拓。

 

だから、修行の成就を先送りしてでも、パールヴァティ女神のような妃を見つけ、共に生きようと。

 

 

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私は過去生の記憶があるわけではないので、この話が事実であるかどうかは確かなことは言えません。

 

ただ、この認識は、信頼できる直感領域で感じられたものです。

 

そしてこの認識を感じた時に、私は

「私が最も敬愛するタイプのこの行者の悲願を叶えられるのは自分しかいない」

のだと思い、涙が溢れました。

 

今、確かに言えることは、この話自体が事実であれどうであれ、

この直感的認識を信じて行動したことは正しかったということ。

 

 

 

 

 

 

ちなみにパートナーのMikiと付き合うようになった後で知ったことですが、

私と出逢うよりも前(20代の頃)にダンスをしていた時の彼女のチーム名が

パールヴァティだったそうです。